■体験談

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ホテルでのインターン体験は、人生で最高の経験でした

インターン期間:2007年5月〜2008年5月
参加コース:イギリス小中規模ホテル中級トレーニングコース
インターン先:イギリスのホテル

専門学校卒業 ホテル勤務 イギリスのホテルでインターン

ホテルの仕事から離れても、インターン体験は活かされています

イギリスの海岸で友人と

パリにて

Q:インターンシップ参加のきっかけは?

A:学生のころから海外に興味を持っていたのですが、未知の世界に飛び込む勇気がありませんでした。でも、社会人2年目になっても海外に住んでみたいという思いは強くなるばかり。また同じことで後悔はしたくないと思い、決意しました。学校でホテルについて学び、その後もホテルで働いていたので、日本との違いを見たいのならやはりホテルで働くのが良いのではと思い、ホテルインターン参加を決めました。
ずっと英語を学んできましたが、アメリカ英語よりイギリス英語のほうが好きでしたし、生活の中にさまざまな伝統文化が息づいているイギリスに憧れていたので、インターン先にイギリスを選びました。

Q:英語に自信はありましたか?

A:ネイティブとの会話には自信がありませんでしたが、基本はマスターしていましたのであと、は勉強あるのみと思っていました。現地では、できるだけルームメイトや同僚と一緒に過ごす時間を作るよう心がけました。少しでも多く会話をして英語を身につけたかったんです。

Q:インターン先での主な仕事は?

A:最初はハウスキーピングに入れていただいたのですが、上司の話す英語がまったく聞き取れず、周りの人に何度も尋ねなければなりませんでした。その後、夕方からの空いた時間を利用して、週2回の英会話コースに通い勉強しました。

Q:インターン体験で得たものは?

A:2つあります。どんな壁や辛さも耐えられると思えるほどの夢への情熱と、現地で一緒に働き親しくなった友達です。

Q:インターンでの印象的だったことを教えてください。

A:最初の3ヶ月くらいはほとんどまったく会話ができなくて、仕事終わりにみんなで集まったときも話についていけないし、一緒に笑えないし…。へこむことが多かったんです。だけど、とても流暢に英語を話す人が、私に「最初の頃は私も全然分からなくてついていけなかったんだよ」って言ってくれて、私だって今からいっぱい伸びてやるぞって思えました。

Q:インターン先の同僚とは、どのような交流がありましたか?

A:みんなで集まってご飯を食べたり、飲んだりするのが好きで、よくお互いの家を訪問しました。イギリスだけじゃなく、フランスやポーランド、ハンガリー、ブラジルなどいろんな国籍の人がいたので、それぞれの国のことを話したりもしました。ひとつも同じ意見なんて無くって、みんなが違っていて、それが当たり前。刺激がいっぱいでした。帰国前に友達とフランスへ旅行に行ったのですが、フランス語を一生懸命話すイギリス人は見ものでしたよ。

Q:現在のお仕事は?

A:今は、英語やホテルから離れて仕事をしています。インターンのときに離れていた分、今は家族の近くで働いています。インターンで見てきた積極性の大切さ、人を分かろうとする大切さ、触れ合う楽しさを活かして、これからの毎日を後悔の無いものにして成長し続けたいです。自分の人生は大切。家族も同じくらい大切。何年先になっても私の英語と海外への情熱は消えません。でもサービスや仕事仲間との時間を経て、ホテリエとしてだけではなく、人として身近な人に誠実でいたいと思うようになりました。英語はもちろんこの先も学び続けます。

Q:インターン体験は、ご自身のキャリアにどのように影響したとお考えですか?

A:自分がなりたい人間像をはっきり描けるようになったこと。インターン体験が自分にとってプラスになったことは確かです。前より強くなりました。
インターン先のGMは誰からも尊敬される人でした。率先して働き、社員ひとりひとりとよく話し、励まし、教えられる人でした。どんな仕事をするにしても、彼のような人になれるよう努力します。

Q:ホテルインターン参加希望者に向けて、アドバイスをお願いします。

A:インターンがどんなものになるかは人によって違います。でも「絶対に成長できます。酸いも甘いも含めて世界を見てきてください!」
これは私より前に海外へ行った方が私にくれた、支えになった言葉です。人生のうちのたった1年間の挑戦です。その後どう変わるかはあなた次第。後悔をしない生き方を選んでください。

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